こんにちは、ゆっきーです(^-^)/
今回はMT SAASの一角『Twilio』をご紹介させていただきます
まず『Twilio』は何が出来るかと言うと、
アプリケーションに電話、SMS、ビデオ、チャット、などの
コミュニケーション機能を組み込むためのクラウドベースの
APIプラットフォームです。
開発者はこれを使用して、カスタマイズ可能な通信ソリューションを
簡単に構築出来ます。
本社はアメリカ合衆国カルフォルニア州サンフランシスコにあります。
Twilioを利用すると、開発者はSMS,ビデオでの通話、チャットなどの機能を
簡単にアプリに追加出来ます。
単純に言うと、今、出そろっている『電話』『ビデオ』『チャット』など
世の中にある様々なコミュニケーションチャネルをWEB、モバイルアプリへ
組み込む『クラウドコミュニケーションプラットフォーム』です
もう世の中はクラウドサービスに満ちていますね。
開発者のメリットは従来、必要とされていた高額な装置、専門家
回線契約を必要とせず様々なコミュニケーションチャネルをAPIを
利用して短期間で効率よく開発する事が出来ます。
実績の豊富さも目を見張るものがあります。
TwilioはCPaaS事業=『通信機能をAPIで接続するクラウドサービス』において
1000万人の開発者、25万もの企業・組織、180か国で
利用されています。
クラウドコミュニケーションのパイオニアが『圧倒的勝者』になる可能性。
株価は過去一年下落しています。弱気相場は多くの銘柄に打撃を
与えています。一時的に過去最高値から81%安の水準にあったことも
あります。
でもこの一年間がすべて物語っているわけではありません。
2016年夏の新規公開株式(IPO)から見ると、Twilioの株価は依然として
市場を『アウトパフォーム』しています。
急落しているとはいえ、Twilio株はIPO以降【210%】も上昇しているのです!!
同期間ナスダック100指数のトータルリターンは192%、S&P500指数は
110%となっています。Twilioが成長を維持し、今後数年以内に多大な利益を
生み出し始めることが出来れば、株価は更なる高みへ昇っていくかもしれません。
米国株はマネックス証券で運用しています
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