新しいこと挑戦したよ!
ゆっきー投資ブログを開設して、2ヶ月が過ぎました。開設当初は、いざやってみたけど、右も左も分からん、何書いて良いか分からん、ワカランだらけ…まぁそれは、今もですが。
自分のブログを見返して、あまりに画面が殺風景過ぎて笑えんかったから、昨日は、AmazonでWordPressの本、2冊注文しました☆少しはマシに出来るかな~
さて、ブログの記事を更新していくうちに、私にも知識は、元々持っていた知識を、より深く知ることが出来ました。
ここ最近は、VYMを、やっと久々買い増しました。

あと、米国株ETFについて、あんなに記事を挙げてたのに、ほんとに冗談なしに3日前くらい前に知ったETFがあります。
『XLK』=S&Pテクノロジーセレクト·セクター·インデックスに連動するファンドです。
追記、2024年6月末に、11兆円規模のリバランスが行われ、2位だったアップルと、3位だったエヌビディアの保有割合が逆転しました( ̄□ ̄;)!!
何が気に入ったかって、上位組み入れ銘柄ですね。1.マイクロソフト約23% 2.エヌビディア約21% 3.アップル約5.02% 4.ブロードコム約5.43% 5.アドバンスト·マイクロ·デバイセズ約2.49% 6クアルコム約2.32% 7.アドビ約2.30% 8.セールスフォース約2.17% 9.オラクル約2.13% 10.アプライド·マテリアルズ約1.91%
2位に上がった.エヌビディアは、割合4分の1に上がり、これからも半導体市場をまだまだ席巻するでしょう!成長はこれからも十分期待できます。2.のマイクロソフトも割合4分の1、ChatGPTで一躍有名になったOpenAIとの強固な関係でマイクロソフトのクラウドサービスAzureと、検索エンジンBingの強化が期待できます!そして、3.は、リバランスによりアップルが割合が5%になりました。新型のiPhoneに期待です!4.ブロードコムはブロードバンド通信向け半導体などを提供。生成AIや、ChatGTPの普及が追い風になっています。Appleとの長期契約など成長材料が豊富。5.のアドバンスト·マイクロ·デバイセズは、AI処理に欠かせない製品を展開。半導体のなかでも、パソコンやサーバーの頭脳の役割を担うCPUが強み。今後はGPU市場に本格参入。生成AI向け最新半導体を2023年後半に投入予定。6.のクアルコムは、半導体大手のファブレス(工場がないという意味)企業です。スマートフォン向けに強みを持っており、技術ライセンスの売り上げ比率が高く、知的所有権のロイヤリティー収入がある。7.のアドビは、グラフィック処理に強みを持つ企業。デジタルコンテンツを作成·公開·宣伝·収益化できるツール·ソリューションなどを提供。Illustratorや、Expressには、画像化生成AIも搭載。8.のセールスフォースは、クラウド型の法人向けCRM(顧客管理)ソリューション事業の展開で、世界マーケットシェア第1位。大企業から、中小企業まで、15万社以上の企業の、マーケティングや販売などを支援する。9.のオラクルは、ビジネス関連のソフトウェア会社。ソフトの開発·提供以外にも、サーバー、ストレージなどハードウェアも取り扱い、関連のサポートサービスも手掛ける。
GAFAMの次に来るトレンド米国株MT SAASが3社も入ってるのも決め手です。
基本的に、私の投資は中長期目線の投資を軸にしていますが、最近は、全体の4分の1位を、リスクが、まぁまぁある銘柄を買ってみました。半導体市場がトレンドになってるから、実験的な部分もあるけれど。ただ、このXLKは、5年トータルリターンみても、株価チャートは右肩上がりなので、楽しみですね☆

最近買ったので、リクス承知で買ったのが『SOXL』! そう、半導体3倍レバレッジETFです。
40株の買い確定のボタン押すのに、ビビりました(笑)もちろん余裕資金での投資なので、下がっても、仕方ないって思えるつもりで買いました。でも、半導体フィーバーの、今、どれだけ結果を出してくれるか楽しみですね☆

あとは、個別株も、狭い範囲の中で買っていこうかなと、もちろん連続増配銘柄から選んでですけどね。少し新しい風を自分の資産運用に取り入れていこうかなって思ったのでした(^o^)
とりあえずコカ・コーラ(KO)を20株購入しました☆
マイクロソフトとエヌビディアで上位銘柄半分を占める私のオススメETF「テクノロジーセレクト•セクターSPDRファンド=XLK」の記事はコチラ
ゆっきーでした(^o^)またね~
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