人気の米国株

アニメと映画なら ネットフリックス!!

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アニメ好きならオススメよ☆

プロフィールに書いてはいるが、僕は無類のアニメ好きである!!が、評論出来るほどの博識はない、が、愛はある(笑)

アニメ好きなのに、米国株や、米国株ETf、投資信託ばっかり書いてきたが(そもそも投資ブログだ)、今更ながら、書き記したい

創業は結構前で、1997年に、リード·ヘイスティングス氏とマーク·ランドルフ氏によって、カルフォルニア州ロスガトスに本社を置くNetfix,inc.によって運営されている。ネットフリックスが2024年5月18日に発表した世界全体の加入者数は、2億6960万人です。スゲー

Netflix,inc.はモーション·ピクチャー·アソシエーション(MPA)←アメリカ合衆国のメジャー映画スタジオ5社+Netflixの業界団体』のメンバーであり、世界各国のコンテンツを制作·配信している。

アメリカ合衆国の主要なIT企業の一つで

『FAANG』の一つである。

ストリーミング配信では既存のコンテンツに加え、独占配信や、CMでも良く流れてるけど、オリジナル作品が、他の動画会社に比べ、段違いに多い気がします。それだけでもアドバンテージになりますね。

ホントに話題に事欠かない会社、先日は

『THE FIRST SLUM DUNK』の独占配信を発表しましたね…(  ̄▽ ̄)

企業情報としては、NASDAQ·S&P500の構成企業です。

市場はNASDAQ、ティッカーシンボルNFLX:US

2024年6月13日の株価は650usドル、一年トータルリターンは49.19%!!時価総額は2,801億1200万USドルです。

Netflixも最初から順調だったわけではない。黒字を計上したのは、なんと創業から10年目の2006年である。ちなみにAmazonの創業は1994年で、最初の年間黒字計上は2003年なので、同じく10年目である。Netflixは2011年に大きな失敗をした。ストリーミングとDVDレンタルの分離、別料金化、それによる実質料金値上げは、明らかな失敗であった、株価は一時、5分の1まで下落した。しかしNetflixの投資の姿勢は崩さなかった、そして、『ストリーミング』の世界で、圧倒的な地位を築く基盤を、この時期に確立したと言っても過言ではない!

株価に関する記憶では、コロナショックによる巣籠もり需要で、グイグイ伸びてて、2021年10月22日には664.78ドルまでいったのが、半年後、4月29日に190ドルまで陥落…他のハイテク株も同様、代表格のETF QQQも目も当てられない下落っプリでした…💧

しかし、そのあとの挽回は、凄かった!!

ここ一年での、戦略で功を奏したのは、広告付きの割安プランの打ち出し、月間アクティブユーザーが、4000万人に到達!広告付きのプランは、提供する国と地域で、全契約者の40%あまりを占める。月額のプランでも、790円で観放題のお得なプランもあり。

僕はこれから観るつもりだが、世界的ヒットを記録中のNetflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』は独占配信中で、忍者ドラマの新風が世界を席巻中らしい…(  ̄▽ ̄)観ねば…

ネトフリでしか観れない作品で、直近で話題になった作品と言えば、浦沢直樹先生のマンガ『PLUTO(プルートゥ)』が、アニメとして2023年10月26日より、Netflixで独占配信開始しました。本作は、手塚治虫の名作エピソード『地上最大のロボット』をモチーフにした作品であり、漫画界の鬼才が、”神”に挑んだ作品として話題になりました。

僕がNetflix選んだのは、ヴァイオレット·エヴァーガーデンを観たかったからです。

作品紹介のページを観たとき、世界観に引かれたからです☆ヴァイオレットの心境の変化が繊細に描かれた素敵な作品でした。

あと僕はAmazon primeビデオとAmazonアニメチャンネル、Abemaも契約してまーす

そのうちHuluまで契約しちゃったりして。

今のアニメはホントに面白いです。

今回はNetflixについてでした。

ゆっきーでした(_ _)またね