投資信託

トマ・ピケティ氏の法則 R>gを考察する、なぜ私の給料上がらない

マネックス証券_米国株訴求

2024年の現在はR>gの不等式をご存知の投資家の方は

多数いらっしゃるでしょう。

この不等式R>gを公表したのが、仏の経済学者「トマ・ピケティ」氏です。

著書『21世紀の資本』は5000円を超す学術書でありながら、

300万部を超えるベストセラーになりました

平伏するのは、過去200年もの時代を遡って、資本収益率(r)が

平均で年に5%程度あるのに対し、経済成長率(g)は年に1%から2%程度しかなかったという指摘。

では『r』とは、なにか。資産(資本)によって生み出される富は、労働によって得られる富より成長が早い。金持ちはバッファ持てるし、子への相続もできる

労働でしか稼げない人たちは「相対的に」いつまでも裕福になれない

では2024年の社会に置き換えましょう

『今の』rは株式投資、債権、不動産投資、等により得られるリターン

しかし、今は現在は日本政府が「投資頑張って~」と

新NISAを用意してくれました!使わない手はありません、使い倒しましょう♡

現在のg』については、会社によりけりなので明言は避けます

前置き長くなりました。。

20万からはじめた米国高配当投資も620万円超えました。

『投資は1000万超えてから本番DA~』をマジで信じ投資してます。

実際に現在の株式相場は上昇りで資産が10万増えたりが普通(急な急落もたまにありますが)

。。ただ我が身を最近振り返った時、5年前転職して、ガムシャラに働いて

会社に貢献してる~~て頑張っていたのだが、5年で昇給6000円

残業代で70時間80時間働いてなんとか生活維持できてたけど、

働き方改革で残業時間削られる。。

ほんとに切に『R>g』体感しましたね

転職のきっかけになりました。(*^^*)

結局、なにが伝えたかったのか。。今は『g』でも投資によって『r』

の側に立ちたいし、立てるんだと確信したので、この記事をかけました

ゆっきーでした!またね(^o^)

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